お知らせ
2021/9/13

【谷平医院】

現在、午前は通常診療で、午後は火曜日と金曜日の午後4時から午後6時まで通常診療を行っております。また、月曜日と木曜日の午後は新型コロナワクチン接種のため当分の間、通常診療は行っておりません。(水曜日は休診)


【東長沼クリニック】
9月23日(木)から9月26日(日)まで休診します。

【簡野クリニック】
9月25日(土)臨時休診します。

休日診療日程表
2021/9/27

【10月の予定】

10月3日(日)東長沼クリニック【東長沼】 電話379-4851

10月10日(日)谷平医院【矢野口】 電話377-6433

10月17日(日)稲城診療所【大丸】 電話377-6128

10月24日(日)やのくち小児科アレルギー科【矢野口】 電話370-7707

10月31日(日)高クリニック【平尾】 電話331-8201

以上、これはあくまで予定です。診療所等の都合により休診または、変更する場合があります。
市ホームページ並びに医師会ホームページに変更のお知らせを掲載しますのでご確認ください。

医療機関に受診される際のお願い(事前連絡・マスク着用)
2020/04/02

発熱・せき・倦怠感等の体調不良により医療機関を受診する際は、必ず事前に受診される医療機関に電話をして、受診が可能である場合はマスクをして医療機関にお越し願います。

新型コロナウィルス感染症に関する相談窓口
2020/12/28

1.新型コロナコールセンター
 ※症状ないが不安など
 ・9時〜22時(土日祝日含む)
  0570−550571


2.東京都発熱相談センター
  ※かかりつけ医(原則としてカルテ有り)がいない時の相談)
  24時間対応 土日祝日含む
  03−5320−4592


3.新型コロナウィルス受診相談窓口
 (帰国者・接触者電話相談センター)
   〈稲城市管内は南多摩保健所〉
  平日 9時〜17時 
  042−371−7661  

3.ひまわり
  (東京都医療機関案内サービス)
   03−5272−0303

4.厚生労働省電話相談窓口
 ・9時〜21時 03−3595−2285
   

新型コロナウィルスについて
2020/03/11

「新型コロナウイルスって何?」
(2020年3月8日 現在)

Q 「新型コロナウイルスって何?」
A 新型と付くくらいですから既存のコロナウイルスが存在します。子ども達がかかる一般的な風邪ウイルスの代表です。
その他、風邪ウイルスの代表選手にはRSウイルス、パラインフルエンザウイルス(インフルエンザウイルスとは違う)、インフルエンザウイルスなどがあります。新型コロナウイルスといっても全く新しいウイルスではなく過去に動物の細胞から分離(発見)されていたウイルスなのです。これがなんらかの変異を起こし人間にも感染するようになったと考えられています。

Q「なぜ新型コロナウイルス感染症がこんなに拡まるの?」
A 人間は免疫機能といって「病気にかかりにくくするコツ」や「治りやすくするコツ」を成長とともに身につけていきます。しょっちゅう風邪をひいている子どもも大人になると風邪をひかなくなるのはこのためです。コロナウイルスは風邪ウイルスの代表選手ですが、新型コロナウイルスは私達が初めて出会うウイルスなのです。このため誰も「コツ」を身につけていません。そのため世界的な拡散が起こっていると考えられます。

Q「新型コロナウイルスにかかるとみんな肺炎になって重症化するの?」
A そんなことはありません。
ほとんどが風邪症状で自然治癒します。
持病(心臓呼吸器疾患、糖尿病(免疫が弱いため))がある方、高齢者などが重症化のリスクを有していると考えられます。

Q「マスクがないと新型コロナウイルスは防げないの?」
A マスクの需要が急増しマスク不足が深刻になっています。ここでマスクの効果を冷静に考えてみます。
1)感染者が拡散を防ぐ効果
感染者が咳をしたりクシャミをするとウイルスをたくさん含んだ唾液や鼻汁が拡散され新たな感染を引き起こします。
マスクをする事によりこの唾液や鼻汁の飛散をかなり軽減する事ができ感染拡大抑止となります。
2)感染していない者が感染を防ぐ効果
感染者が目の前で咳をした場合、直接ウイルスを含んだ唾液を吸引しないという意味ではある程度の効果は期待できます。ただその唾液をマスクで捕獲したとしても脱水化され捕獲した唾液が乾燥すればマスク繊維の間隙をウイルスは簡単にすり抜けていきます。
むしろ不用意にウイルスが付いた手を鼻や口の周りに持っていかないという二次的な感染機会減少の効果の方が高いのです。
有効にマスクでの感染抑止をするために大切な事はマスクを正しく使う事です。
正しいマスクの使い方はNHKがインターネットで配信しています。

Q「小中高の登校停止って意味があるの?」
A 大阪のライブハウスの例でも明らかなよう、新型コロナウイルス拡散の最大のリスクは「密閉空間に多くの人が集まる」ことです。
まさに教室はこのリスクの高い空間そのものでクラスター(爆発的発生)の発生源となり得る要素満載なのです。
「若年者は軽症が多いのでいいのではないか」という評論家もいますが、小児肺炎球菌ワクチンが導入されてから高齢者の肺炎球菌感染症の死亡率が激減したことからも「無症状の感染者が家庭に病原体を持ち帰り、感染弱者にうつすことを防ぐ」という点でとても大切な措置と考えられます。

Q「PCR検査ってみんなうけられるようになったの?」
A 保険適応となり検査費用も公費補助がなされるようになりましたがインフルエンザの検査のようにクリニックなどで気軽にできる簡易診断キットができたわけではありません。
検査には独立陰圧換気の密閉検査室と防護服(マスク以上に手に入らない)が必要なのでほとんどの診療所で対応できないという問題もあります。
検査自体も多くの民間検査会社がこの検査に参入しないと体制は整いません。
現在行われているPCR検査自体もその感度は決して高いものでなく結果も絶対的な診断とはなりません。
現在の問題点として
1)検査自体の感度と結果の解釈
2)検査処理能力の限界(多くはできない)
3)検査をする医療施設の環境整備(ほとんどがその機能を有していない)
4)検体の運搬方法
などがあり、一般的な検査となっていないのが実情です。このように出来る数がまだまだ限られた検査です。「心配だから」といって検査を受けていたら本当に必要な方(呼吸困難を伴う重症者)が検査を受けられない可能性がでてきます。
みなさんのご心配はよくわかりますが、このような局面こそ現状を正しく理解することが大切なのです。

大切なのは「必要以上に怖がることなく、普段にも増して手洗いをする」ことです。このような時期はデマも拡がりやすくなっています。そのような不確実な情報に惑わされることなく落ち着いて行動してください。

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